MENU

家でも可能なダイエットの手段

私は痩せようと思った時、家でも可能なダイエットの手段として腕立て伏せ、腹筋、スクワットをして、筋肉の量を増やして体内の代謝がアップしやすい状態にした後に、少々速足での散歩を30分以上続けました。

 

 

私の場合、これを毎日、毎日実行することで、2か月の間に5キロのダイエットに成功しましたが、継続することは努力がいることでした。

 

基礎代謝の数値をあげるためには有酸素運動が効果的だと一般的に知られています。
簡単に取り組めて効果もあげやすいのはウォーキングだと言うことです。といっても持ちろん、何も考えずダラダラと歩いていては基礎代謝量を上げることは難しいです。
下腹部にぐっと力をこめるようにして、顎をしっかり引いて前をむくなど、意識的に筋肉を使って歩くことで効果が出てきます。女性の目線では、結婚は一生に一度きりのはずのことなので、結婚が決定してから、私も人並みにダイエットをがんばりました。加えて、エステにも出むきました。
お金が色々と必要で2日間しか行けなかったけど、いつもはしないことをしてわずかに綺麗になれた気がしました。
限られた短い期間で健康的にダイエットするには水泳がベストです。

 

走ったりは苦手な方でも、水中ならば浮力が手伝って、すぐに疲労感も感じませんし、泳ぎ終わると心地よい疲労感があります。やせるために大勢の人が泳いでますから、1人で泳いでいても全く恥ずかしがることはありません。水泳は予想以上にカロリーを使うので、継続すればダイエットも成功ミスなしです。
よくダイエットといえば有酸素運動を連想しますが、有酸素と無酸素はどう見分けるのか、区別ができません。

 

たいてい言われるのは、息は上がるけれど、汗をかくほどではないというのが区別できるようです。

 

でも、発汗の仕方は気候によっても変わりますよね。

 

もっとわかりやすい判断基準があるとダイエットする気になると思います。
私は子供の誕生後、増えた体重とぶよぶよのオナカを元に戻すために、ダイエットとプラスして生まれてこのかたしたことがなかった筋トレをしました。母乳のみで育児をしていたので、あまりダイエットはすることが難しかったのですが、筋トレは非常に熱心にしました。その結果、半年ぐらいでほぼ前の体型になることができました。息を意識してオナカからするだけでも、人はカロリーを燃焼する沿うです。
体を細くするストレッチとしては大きく呼吸しながら肩甲骨を動かすことが成果があると聞きました。

 

 

肩凝りにも効くのですが、両腕を空高くまっすぐ伸ばしながら息を吸い、腕は上をむけた状態で、肘を曲げて体の後ろに沈めていきます。

 

この時に息を吐くと同時に肩甲骨を縮めるイメージです。

 

ダイエット中の方は運動によって減量を試みるのは多分、普通のことだと思うのですが、時間を決めて行っているでしょうか?なるべく日々、朝だったら朝、夜なら夜などの決まった時間帯に運動した方が痩せやすい体創りを行なうことが出来ます。痩せよう!と思って、ダイエットは以前に何度か行ってきました。

 

今も時折、実践してる痩せる方法は一時の食断ちです。その日の用事がない日に水以外は何も摂取しないようにします。翌朝はお粥のような胃にやさしい食べ物を食べて、後は普通にやって行くのです。
胃の初期化にもなって内臓にもやさしいらしいです。

 

 

基礎代謝は加齢するにつれ落ちていくと聞きます。

 

 

 

実際に、食生活に変化はないのに年々太る体質になっている感じがします。

 

 

 

脂肪が燃えやすくなったり吸収をしづらくするタイプのサプリも多種ありますが、出来る限り、オーガニックな漢方で基礎代謝アップに努力したいです。


inserted by FC2 system